The Journey Note最近見つけた新しいブラウザーをご紹介します。
これ、まさに私が探し求めていたブラウザー。
何ができるかって。
口では説明難しいんですが・・・
私が探していたものは、
ソーシャルメディアを管理して作業しやすいアプリを最初に探していたんです。
そこで見つけたのがこちら。
Stackは何ができる？
Stackというスペースを幾つでも作ることができます。（画像のピンクの部分）
このStackという空間に開きたいページを追加していきます。（黄色部分に表示される）
この時、通常ならブラウザーにはタブとして複数のページを開くことができるのですが、Stackではたぶの代わりに、カード（ページ）を並べて空間的な環境を整えます。
その中でいくつも自分の開きたいカード（ページ）を開きます。
Stackでできるのは、
要は、それぞれのStackの中に、
まとめたいものを1つにStackに入れておき、
それを複数作成して、管理しやすくする。
はい、
ここまででも、まあ使いやすいな程度なんです・・・
すごいよ、Stack!
しかし、
Stackができる部分で、私が探していた機能は、
それぞれのStackで例えばYoutubeやTwitterというカードを掲載する。
そうすると、通常のブラウザーなら、タブで繋がっているので、
ログイン情報は繋がっていて、
複数のソーシャルメディアを持っている人からすると、
毎回ログイン、アウトしなければならなかった。（まあ、自動ログインとかあるけど・・・）
または、他のブラウザーを立ち上げてとかね。
しかし、このStackそれぞれで管理すれば、
別のStackに入っている場合は、ログイン情報が共有されないのです！
どんなことができるかって、
例えばですが、私の場合。
個人のプロジェクトでThe journey noteをやっているので、それぞれWordpressやyoutube、twitterやインスタグラムをAというStackに入れておく。
BというStackには、仕事でやっている植物のソーシャルメディアで、こちらもWordpressやyoutube、twitterやインスタグラムなどを立ち上げる。
CというStackには友人とやっているプロジェクトのブログやyoutubeなどを立ち上げる。
この場合、一般的なブラウザーなら、
ソーシャルメディアの情報がブラウザーで共有さているので、幾つタブで新しいページを立ち上げても、ログインし直しをしなければいけないけど、
Stackブラウザーの場合は、AとBとCのStackでそれぞれの情報をログインすることが可能。
わかるかな〜
説明が下手くそですみません汗。
とりあえず、
でビデオで説明しているので、そちらもご覧ください。
