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ベルリンでフリーランスビザ 延長3年をもらえた話

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October 30, 2018

こんにちは、今日はようやく晴れ晴れとした気持ちで記事をかけるので、嬉しい限りです。
というのも、本題の通り、本日フリーランスビザの3年延長が認められたんです!

今回は今まで持っていたフリーランスビザ2年がそろそろ切れるので、初めてのビザ延長の申請だったのです。
必要書類はサイトで調べておきましたが、何が重要なのか、どうすべきか色々調べましたが、なかなか欲しい情報をネット上では得られなかったので、出来るだけ私の経験が活かせたらと、また次回の自分の為にも、ここにメモしておきたいと思います。

個々に条件やビザの種類が異なる為、全ての方に当てはまるわけではございません。あくまでも参考としてチェックしていただければと思います。私の延長する前までに状況をざらっと説明すると…

 

・ベルリンで初めてビザを取得したのは、フリーランスビザで2016年12月頭
・ワーキングホリーデーは取得していない。
・ウェブデザイナーとしてフリーランスビザを取得。
・パスポートが2019年7月に切れるので、パスポートも10年物を新しくベルリンで作成しておいた。
・フリーランサービザ延長なので、Residence for freelancers and self-employed persons – extension (section 21)で予約した。(予約はこちらから出来ます)※画像を拡大する
・2018年12月7日にビザが切れるが4~6週間前からビザ更新していいらしいので、早めの10月29日で予約。予約は3ヶ月前に7月末にしておいた。

 

 

前回準備中の際に記載した記事以外にも、少し情報が変わったので、こちらで最終の準備していったものを記入しておきます。(以前の記事はこちら
また、今回面接しながら、これは重要だったと思うものには赤印をしておきますね。

 

【住宅系】

  • 住民登録証(コピー)*重要
  • 大家との契約書(本物とコピー)*重要
  • お家の支払いを証明する銀行の引き落としを印刷
  • 電気、ガス、Wifi 、電話などの生活にかかっているものを支払いを証明する銀行の引き落としを印刷(結局見せなかった)
  • 同居人からの家賃支払証明(結局見せなかった)

 

【健康保険】

  • 健康保険の支払い証明(保険会社に出してもらった)*重要
  • 健康保険の契約書(先に2年契約延長してもらっておいた)*重要

 

【収入等のお金関連】

  • 収入証明書/Netto – gewinn ermittlung” from a steuerberater (税理士さんのサイン入り)*重要
  • 2018年度の1月~12月までの収入(ドイツと日本)が1枚の紙で収入ごとにいつ振り込まれた等が見れるような資料を作成しておいた。(これが以外と役にたった)

 

ドイツ銀行

  • 2017年度のElsterに登録した内容をコピー(本来は税金を支払った用紙が必要だが、税務署から何もきてなく、支払ってないので、証明すらできないので、せめて収入をElsterに登録したという証拠として持って行く。本来は必要ないと思われる)
  • 2017年度、2018年現在のinvoice及び収入を証明する領収書や銀行入金の証明などをコピー*重要
  • ドイツ銀行の残高部分のコピー(かなり少ないのが心配)

日本銀行

  • 2017年度が事情があり、日本でも税金を支払っていたため、日本の資料一式/翻訳してない汗(結局見せなかった)
  • 2017年度、2018年度現在の日本の会社へのinvoice (最初から英語混じりのinvoiceにしておいた)
    ※金額部分のみユーロを付け足しておく。
  • 2017年、2018年現在の日本銀行に入金された収入部分をコピー※金額部分のみユーロを付け足しておく。*重要
  • 日本の銀行の残高を家族に銀行で英語記入のユーロ建てで出していただき、郵送してもらった。コピーでもいいかと。(ドイツの銀行にお金がほとんどないので)

 

【推薦状、契約書】

  • 元ドイツに会社に数ヶ月間勤めていた会社にお願いし、推薦状を書いてもらう*重要
  • ドイツの知り合いで会社経営してる方にお願いし推薦状を書いてもらう*重要
  • 今まで仕事したものを証明する為に、私の場合はウェブサイトを一部コピーし、推薦状と一緒に保管。

 

【2019年のビジネスプラン】

  • 念のため、直前になって心配になったので2019年度の入金がすでに決まっているもの(仕事が決まっているもの)と希望を書いた全体の見込み金額がわかるものを用意。*重要

【その他】

  • パスポート(2年欲しかったので、新しく更新しておいた)*重要
  • 古いパスポートも念のため。
  • 写真(持って行ったが次回の写真を使ったようで、新しいのは使われていない)

 

【本体持っていくべきもの】

  • 2017年度の税金を支払った証明(税務署から何かが届くのか、振り込んだ証明など)*とても重要
    私は持っていけませんでした。

 

今回の心配要素として、一番重要だと思われる2017年度の税金支払いを証明できる書類がないこと。

私は税金申告も自力でElsterというドイツの税務署が推薦しているシステムを使用して情報を入力した。しかし、2017年度の収入を申告を1ヶ月半前(期日前)にやったにもかかわらず、 突然、税務署からビザオフィスにいく3日前に、書類をもっとよこせという手紙が届く。電話しても待ってろと言われたから待ってたらこの始末・・・ビザオフィスはもう3日後なのに。税金を支払いたくても支払えない。
これで、2017年の税金支払い証明は完全にできないという、失態、、、

もうどうしようもない。

税金を支払った証明はできない代わりに、Elsterで申請した際の2017年度の収入などが記載されてる部分を、ダメ元で印刷し持っていく。(一応私はちゃんと申請したよという証拠として)
また、2017年度の収入を証明できるもの(ドイツ用のinvoiceと領収書、日本銀行に振り込まれた際の銀行のプリントとinvoice)を持っていく事にした。

Visa Officeに行ってからの出来事。

こんな緊張感、憂鬱感久しぶりだなという感じ。
とにかく早く終わらせたい、今回ビザが取得できないならできないで、次に来るように言われる際に書類を準備しようという覚悟で臨む。いかんせん、重要な納税証明?ができないではないか。一応収入証明は税理士さんにお願いしたが、それだけでは不安である。

3ヶ月前にビザオフィスへ行くために予約をした番号がついに呼ばれ、部屋にいく。

とりあえず書類をくれと、全て全てドイツ語で会話。持ってきた書類は、ドイツ人の友人からしてもドイツっぽいと言われるほど、全てに細かく付箋で中身が何かが記載され、それを1つにしっかりとまとめた束を渡す。(自慢げ)

すると、「うわ~っ」ていう感じで書類の量を見て驚く。念には念をと、資料をかなり準備しすぎたかもしれない汗。
必要な書類だけ欲しかったらしいw

そして、その書類を見ながら1つ1つ質問してくるかと思いきや、最初の5分くらいはとにかく書類と前回(2年前)に持って行った書類を照らし合わせる作業をしているらしい。

そしてついに質問ぜめが始まる。

 

2017年度の収入が少なすぎるけど、これを証明する税理士からのサインか納税証明は?

はい、収入証明with税理士からはサイン入りはここにあります。

いや、でもこれじゃ使用した費用がわからないじゃない。ここに書いてある数字だと、収入だけだし、経費を差し引いたら、生きていけないでしょ。少なすぎるでしょ、どう考えても?税務署に渡した書類か納税の何か書類はないの?

はあ、それが、税務署からはまだ連絡がなく、2017年の税金は納めてないんです。あなたもご存知の通り、税務署はとても処理が遅くて…

あなたが期日以内にやらなかったからでしょ

期日以内にしっかりやりましたよ?電話もしたけど待ての一点張りで。

(納得いかない様子だったが)でも、これじゃ少なすぎて話にならないわよ。生きていけないわね。とにかく、いくら2017年に収入があったかは、少ないことはわかったけど、どれだけ使ったかが知りたい。

はい?消費した金額ですか?いや、それはWifiとか電気代とか、家賃とかの証明は持ってきましたが、細かな生活費までは・・・

いや、そうじゃなくて。こういう資料がみたいのよ!ちょっと、こっちに来て。あなたが2年前に出した書類がこれで、こういうのが欲しいのよ

(その書類は、2年前に本来はフリーランサーだったら要らないと言われていたビジネスプランと一緒に提出した、だいたい最初の2年の間に、稼ぐであろう金額、経費として出るであろう費用、最終的なプロフィットであろう数字が大雑把に書かれた2年プランであった。まさか保管されていたとは…)

いや、これは本来フリーランサーはいりませんよと言われた書類で、私はただ準備していっただけなんです。なので今回はこれ準備してませんよ?

とにかく、これじゃ収入はすくない、いくら使ったかわからないじゃ話にならないわ。うーん。。。とりあえず、2018年度はどうなのよ

2018年なら今現在のことなら全ての書類があります。invoiceとドイツの銀行に振り込まれた銀行のコピー、日本のものもあります。

じゃ、それ見せてちょうだい。あと2019年のプランも見せてちょうだい。

来年の2019年ですか?

(準備しておいてよかった~冷や汗)
そして、それを手渡して、とりあえずチェックするから外で待っててちょうだい。と言われ、友人と撃沈した様子で部屋を出る。

待合室で待っていた10分間は、本当に呼吸ができないくらい絶望感に覆われ、あー本気で今回は結構怖いおねえちゃんに当たっちゃったな〜とがっくり。さらに、私たちの横の部屋(横といっても扉が空いているので丸聞こえ)では、英語もドイツ語も話せない外国の人が1人で乗り込んできたらしく、隣の部屋の担当者が名前を聞いていても答えられないという、すごいやりとり(というか担当者がもうマジでキレかかっていた…)が隣の部屋でなされてて、それも手伝ってか絶望的な雰囲気120%…

ダメモード前回で2人で10分程待合室で待つ。

私の番号がまた呼ばれ、部屋に入る。

 

大家との契約書見せて

はい、コピーしてきました。

金額の部分がコピーにないけど、金額は?金額とか書いてある全ての資料が欲しいの。

渡した大家との契約書を全てスキャンしている様子。私の大家の会社が大きな不動産会社な為、契約書も10枚近くあるが、全てスキャンしていた。

保険は帰ったら延長して、私に資料をメールで送ってちょうだい。

ビザはもう2020年まで延長済みです。

いや、2021年まで延長してちょうだい。延長しなかったらビザ使えなくなるから

 

と、担当者のアドレスが書いた付箋と一緒に、支払い機でビザ代を支払うよう言われ、全ての荷物を持ってでていっていいと言われる。

私は何がなんだかわからず、とりあえず、ありがとうと丁寧にいうと、彼女がどういたしましてと言われ終了。

とにかく、私が持っていった写真は使われていないみたいだから、ビザは無理だったかな〜と思い、パスポートをよく見てみると、前回の写真を使用してなんと3年分のビザ延長が認められていた!!!!!

あ〜だから3年と言っていたのか!

なんてことだ・・・奇跡でしかない。。。しかし喜びよりも、安心感の方が大きく、喜びはその後数時間後にようやく感じられた気がします。

 

さて、今回3年が取れたことが一番の驚きで、延長はできるだろうと最初から思っていました。3年取れた理由はわからないけれど、担当スタッフに言われたことを思い出して、何が重要かをまとめて見ました。

1) 税金を納めている資料、また収入証明書も必要(銀行の振込?とか、税理士のサイン入りの収入証明とか?)
2) 大家との契約。金額がいくらかわかるもの(金額が書いていない資料を渡したところ、金額が書いてる契約書が見たいと言われた)
3) 資料を戻してもらった際、ホッチキスが取られていた部分として、推薦状、私がやった仕事内容の部分(Web Deisgnなのでサイトのコピー)を印刷したと思われる
4) 収入がわかる証明(収入証明書だけではNGっぽかった。ちゃんとドイツの銀行に振り込まれている銀行の印刷をインボイスと一緒にわかりやすいようにまとめておく)
5) ドイツ語が堪能な人を必ず連れて行く。(ドイツ語が少し話せるぐらいでは、受け答えで反論(!?)できないと感じた)
6) 今回は初めてのフリーランスビザではなく、今回持っている2年のフリーランスビザをさらに延長するという作業だったので、今回は前回提出した資料をもとに、色々と収入とか経費を見比べたかったよう。もちろんだいぶ予定より収入すくなかったけど、何も突っ込まれず。ただ、収入が少ないことだけひたすら言われた。

 

細かな数字の照らし合わせとかは一切していない様子。
また、日本の残高証明書を日本で家族にお願いし作ってもらったけれど、それは見ずに終わっていました。またドイツの銀行に残高が少ししかないけれど、それも突っ込まれず。

念には念をと資料だけすごく準備していったけど、そんなにいらなかったかもしれない。逆に余計な資料をもっていくと、全てスキャンされ、次の更新で比較されるかも!?笑

また、ビザを取得する際には、なんでベルリンに滞在したいのか、ベルリンじゃないといけないのかというポイントを、比較的聞かれた気がしたが、今回は収入/税金/大家との契約/保険加入など、しっかり滞納しないでできているかという部分がメインだったように思う。

 

とにかく、収入が少なすぎる!2017年の税金を支払っていないことをひたすら突っ込まれましたが、そこは税務署が遅いんでは?という点と、去年はウチの事情で日本に頻繁に帰っていたことを伝え、少し納得していたようす。

また、とにかく収入のことを言われた際、じゃあいくらあればいいのか?と思ったが、ざっと担当の方が1年に収入が15000€以上ないと生活できないでしょうって言っていました。
なので、1つのボーダーなのか?とふと感じた次第です。
(はい、私の2017年のドイツの収入はそれ以下ですので、日本の収入に関しては何も突っ込まれず。日本とドイツと合わせたらそれ以上じゃない!と思ったけど、聞いてもらえず)

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